【ちいかわ】友好型・擬態型について解説!!

2023年8月6日

今回は、ちいかわワールドに存在する友好型、擬態型生物について迫ります。

なお、この動画はネタバレを含みますので、避けたい方はここで閲覧をおやめ下さい。

友好型・擬態型とは？

ちいかわ達や鎧さん達に対して友好的に接する生物が友好型であり、一見友好的に見せつつ、油断したところに襲ってくる生物が擬態型と呼ばれます。

友好型も擬態型もちいかわやハチワレ達のような見た目(ちいかわ族)をしておらず、基本的にちいかわ達より大きいです。見た目の形状は様々です。

擬態型はギチギチ（虫）やキメラのように最初からちいかわ達に対して襲ってくる訳ではないところが特徴です。

ちいかわ達にけん玉の大技を見せた生物です。

白い体に髭をはやし、頭にはけん玉の玉のようなものを2つ乗せており、足がタコのようになっている奇妙な生物です。

けん玉を両手に持ち、器用に大技を見せてくれました。

鎧さんに「擬態型かァ〜？」と疑われますが、特にちいかわ達を襲わず友好型でした。

ちいかわ達が警戒することなく、けん玉おじさんに寄っていってたのでおそらく定期的にちいかわ達にけん玉を披露しているのではないかと考えられます。

なお、現在のところ、友好型の生物はこのけん玉おじさんしか確認されておりません。

「グーチョキパーで何作ろう？」の歌にのせて、ちいかわ達を呼び寄せ、踊らせて最初は楽しませますが、その後手と足を変形させてちいかわ達を襲ってきました。

最終的に複数体の武器を持っていたちいかわ族によって討伐されました。

倒したあと、ウサギの口からギチギチ(虫)と同じ顔が出ており、ギチギチの亜種とも考えられます。

鎧さんが「最近多いナ〜」といっており、擬態型が増える時期があるのでしょうか？

ちいかわ達が洞窟で発見したカブトムシのような見た目をした生物です。

洞窟で見つけた後、ちいかわにくっついてきて一緒に生活するようになりました。

しかし、鎧さんから「擬態型じゃァあるまいなー」と疑われました。

実際その後、ちいかわ達と鎧さんにお茶とお菓子を振る舞い、鎧さんから友好型とされますが、その直後に突然、巨大化してちいかわ達と鎧さんに襲いかかってきました。

鎧さん曰く、擬態型の特徴として

をあげています。

実際、このちいかぶはハチワレの耳をかじったり、ちいかわが討伐した幼虫を食べたり、鎧さんが挙げた擬態型の特徴に当てはまっていました。

ほっぺたや体型等、ちいかわ達と非常に酷似していたので、友好型、もはやちいかわ達の新しい仲間になるかと思いきや大どんでん返しで記憶に残っている人も多いのではないでしょうか？

陸地に浮いて泳いでいる大きなたい焼きです。

ハチワレが餡子チェックしようとしたところ、頭から挟まれてしまいました。

ちいかわとたまたま居合わせた鎧さんが駆け寄りますが、ハチワレは普通に顔を出し「芋餡だった!!」と呑気に返答していました。

生物ではないのですが、鎧さんが「擬態型かッ!!」と言っているので入れました。

ある日の夜、ちいかわが草むしり検定の勉強をしていたところ、お腹が空き夜食を買いに外に出ると、象（バグ）のような生物に出会いました。

一応、出てきた際は、揚げ餃子をちいかわに向かって投げて食べさせており、友好的かと思わせましたが、突然"あくむ"のにらめっこを挑んできました。

象(バグ)編については別の動画で詳しくまとめていますので、詳しくはそちらをご覧下さい。

今回はちいかわワールドに存在する"友好型・擬態型"の生物について迫ってみました。

皆さんは、友好型と擬態型についてどう思いますか？よければコメントをお願い致します。

最後まで閲覧頂き、ありがとうございました。